高麗人参は高血圧の改善・予防にも効果的

高麗人参は高血圧の改善・予防にも効果的

高麗人参

高麗人参といえば、健康に良いものとして近年幅広く知れ渡っているものですね。そんな高麗人参、高血圧にも効果を期待できること、ご存知でしたか?

 

この記事を読むことで、高麗人参が持つパワーと高血圧との関係を把握できます。恐ろしい合併症を引き起こす高血圧を予防・改善していくためにも、ぜひ参考にしてくださいね。

 

血圧が高い人は高麗人参NGなのか?

高麗人参といえば、低血圧症の人のためのものじゃないの…?
そう思っている人も、多いでしょう。

 

確かに、一昔前までは高麗人参は血圧を上げる作用を持つため、低血圧症の人に良い影響を期待できるもの。高血圧の人は良くないとされていました。

 

しかし、近年では高麗人参が血圧に与える影響について、より詳しく解明されてきており、結果として高血圧の人でも飲んで良いものとされているのです。

 

それでは、高麗人参が持つ血圧への働きについてご紹介しましょう。

 

高麗人参に含まれるサポニン、カリウムなどがイイ!

高血圧のために高麗人参を摂取する場合に注目したいのが、サポニンとカリウムです。

 

まず、サポニンは毛細血管を広くして血流をスムーズにさせる効果を期待できます。血管が広がることで、内壁に与える圧力も弱まる上に、血管を詰まらせる要因となる血栓が作られてしまうリスクも軽減できるのです。さらに、悪玉コレステロールの除去をすることで血液の流れをスムーズにさせ、血が凝固してしまうのを防いでくれます。

 

次に、カリウムですがこちらはナトリウムの排出を促進させる働きがあるものです。ナトリウムが過剰に体内にとどまってしまうと、どんどん血圧を高めてしまうことになります。カリウムによって、体内にある余分なナトリウムが排除されることで、血圧を調節し、上がりすぎている状態を緩和させる効果を期待できるのです。

 

このように、高麗人参は低血圧症の人の場合でも、高血圧の人の場合でも、本来あるべき値に調節してくれる働きを持っています。

 

高血圧の人が高麗人参を摂取する場合の注意点とは?

さて、高麗人参は高血圧にも良いというお話はお分かりいただけたでしょう。ただし、摂取する場合は1点だけ気を付けなければならないことがあります。

 

それは、高麗人参の種類です。高麗人参は、紅参(こうじん)、水参(すいじん)、白参(はくじん)の3種類に分けられます。高血圧に悩んでいる人は、このうち紅参を摂取するようにしましょう。

 

紅参とは、高麗人参を皮ごと乾燥させたものです。高血圧に効果を期待できるサポニンは、高麗人参の皮に多く含まれているため、血圧が高い人には一番良いと言えるでしょう。

 

一方、水参は生の高麗人参のことを指すので、基本的に流通していることはありません。また、白参は高麗人参の皮をむいたものを乾燥させたものなので、皮に含まれているサポニンが失われてしまいます。そのため、高血圧に悩んでいる人にはオススメできないのです。

 

 

いかがでしたか?低血圧症に良いと言われている高麗人参ですが、意外にも高血圧にも良い影響を期待できるものであることがお分かりいただけたでしょう。最近は手軽な高麗人参のサプリメントも販売されていますので、まずはそちらを利用してみるのもいいかもしれませんね。

 

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