高血圧の原因

高血圧の原因として考えられること

高血圧になってしまう原因は?あなたはこれを聞かれてすぐに答えることができますか?高血圧になる原因は実は2つ存在しており、その要因はまったく異なっているのです。

2種類の高血圧

高血圧には「一次性高血圧」と「二次性高血圧」の2つに分類することができます。

 

一次性高血圧は、特に明らかな異常もないのに血圧が高くなってしまうため、原因不明の高血圧と言われています。しかし、近年その要因については生活習慣や加齢、ストレス、肥満、遺伝的要因などの因子が関係しているということがわかってきています。

 

一方で二次性高血圧は腎臓病やホルモンの異常といった、なにかしら原因になる病気があるために高血圧になってしまっているタイプです。こちらの場合は原因になっている病気が改善すれば、一緒に高血圧も改善されることになります。

高血圧にならないために知っておきたい、その原因

高血圧になってしまう原因というのは実はいろいろありますが、中でも特に気をつけたいのが塩分の摂取です。では、なぜ塩分の摂取過多が高血圧の原因になってしまうのでしょう?

 

塩分をたくさんとると血液中の塩分濃度は自ずと上がってしまいます。これを元に戻すために水分で薄めようとするはたらきが出てくると、身体の中の水分が多くなります。すると血液の全体量が増えて血圧が上がってしまうのです。

 

一時的に上がるだけならばいいのですが、これが慢性的に続くと腎臓などにも負担をかけることになり、次第に高血圧の症状が進行していくことになります。

 

また、遺伝的なリスクもあるといわれています。例えば両親とも高血圧であった場合、高血圧になってしまう素因を持って子供が生まれるケースは50%、つまり2人に1人は高血圧になる因子を持って生まれてしまうというわけです。

 

とはいえ、遺伝についてはあくまでもそういった因子を持って生まれるというだけであり、生活習慣などによって高血圧になることなく一生を終える場合もあります。

 

このように、高血圧になってしまう原因にもさまざまなタイプがあるのです。とはいえ、ほとんどの場合は生活習慣の乱れによって引き起こされるものです。塩分は摂り過ぎていないか、肥満ではないか、ストレスを抱えていないか…ちょっとした習慣を見直すだけで、高血圧は簡単に回避することができるのです。

 

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