自宅でも血圧測定

病院だけでなく自宅でも血圧測定しよう

病院で行った血圧測定の結果だけを頼りにしていませんか?病院での結果を頼りにして、自宅では測定していないという人は少なくないでしょう。でも、できれば自分の正確な血圧状態を知るためにも、自宅でも定期的に血圧を測定する習慣をつけたほうが良いでしょう。

病院で測定すると血圧が高めになってしまう人もいる

血圧は病院で簡単に測定できるし、自宅で測定する必要はないだろう…と、思いがちです。でも、実は人によって病院で血圧を測定すると、普段より値が大きくなってしまうこともあると言われています。

 

たとえば、高血圧を無意識に気にしていたり、病院に行くことが精神的に苦痛になっていたり…。そのようなことが重なると、病院で血圧を測定したときに、普段より高くなってしまったりすることもあるようです。そのため、精神的にもリラックスできる自宅で血圧を測定したほうが、ハッキリした血圧値を判断しやすいのです。

自宅で血圧を測定するメリット

自宅での血圧測定には、様々なメリットがあります。

 

  • 病院と違って落ち着いた精神状況で測定できる
  • 毎日自分が決めた無理のない時間と条件で測定できるため、正確な値を判断しやすい
  • 毎日出た値の結果をグラフなどに書き起こせば、自分で自分の血圧値を把握しておける
  • 毎日の結果を記録しておくと、担当医にとっても良い資料となる

 

以上が、自宅で血圧を測定するときのメリットです。

自宅で血圧を測定する方法は?

それでは、自宅で血圧を測定するときの方法を簡単に説明しておきましょう。

 

基本的に1日あたりの測定回数は朝1回、夜1回の計2回です。(ただし、医師の判断によって1日に複数回測定しなければならない場合もあり)

 

朝の測定は、起きてから1時間以内でかつ服薬前であること、排尿後であることが条件となります。この条件で座った状態のまま、2分ほど安静を保ちます。測定はそれから行うようにしましょう。

 

次に、夜の測定です。夜は入浴や飲酒を済ませた後の就寝前に行います。朝のときと同じように、測定する前に椅子に座って2分ほど安静にしてから、測定するようにしましょう。

 

測定する部位についてですが、上腕部がおすすめです。上腕部は心臓の高さと同じところであるため、最も安定した値が出やすいと言われています。

自宅で測定する血圧値の基準は?

自宅で血圧を測定した場合の基準値は、以下の通りです。

 

収縮期血圧:拡張期血圧=135:85

 

病院での基準値は140:90なので、若干自宅での基準値の方が低いことが分かります。
この数値を参考にして、自宅で血圧を測定する習慣をつけていくようにしましょう。

 

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